ソフトウェア工学

 


著:スコット W. アンブラー、ピラモド・サダラージ
訳:梅澤真史、越智典子、小黒直樹
刊行:2008年3月
ページ数:356
税込価格:3,780円
ISBN10:4894715007
ISBN13:9784894715004


 リファクタリングは、システムデザインの改善や保守性、拡張性、パフォーマンスの向上など、開発での幅広い有効性が証明されてきました。
 本書では、データベースシステムのために設計された強力なリファクタリング・テクニックを紹介しています。テーブル構造やデータ、トリガーなどをほんの少し手直しするだけで、どんなデータベースデザインも強化でき、無駄な再作業や余分なコストを省くことが可能です。また、一連の決まったプラクティスの概略が述べられており、データベースの設計・開発にたいして、アジャイルな手法をどう取り入れるべきかが明確に示されています。

 不可能だといわれていたデータベースのリファクタリング・テクニックを確立したのは、アジャイル手法の第一人者スコット・アンブラーと高名なコンサルタントであるピラモト・サダラージです。彼らのおかげで、エンタープライズアプリケーションアーキテクチャに携わる開発者やデータベースの専門家は、自信を持って、しかも安全にデータベース設計に変化を取り入れることができるようになりました。

【原著Webサイト】
http://databaserefactoring.com/



【目次】

第1章 発展型データベース開発
第2章 データベース・リファクタリング
第3章 データベース・リファクタリングのプロセス
第4章 稼働環境へのデプロイ
第5章 データベース・リファクタリング戦略
第6章 構造リファクタリング
第7章 データ品質リファクタリング
第8章 参照整合性リファクタリング
第9章 アーキテクチャ・リファクタリング
第10章 メソッド・リファクタリング
第11章 変換
付録  UMLデータモデリング表記法
参考文献
索引
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