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ソフトウェア工学

実践CRCカード

  • 和書
  • at 2007/9/01 10:24:00
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  • 2005 |
  • 3,000~5,000円

訳:今野 睦(http://homepage3.nifty.com/akon/),飯塚 富雄,桜井 麻里
著者:David Bellin, Susan Suchman Simone
刊行:2002年 9月
ページ数:340
税込価格:3,570円
ISBN10:4894712776
ISBN13:9784894712775


 CRCカードは,本書で述べるあらゆるチーム活動の中心です。CRCカードは,もの,オブジェクト,オブジェクト指向プログラムの部分を表現します。プログラムのあらゆるオブジェクトが,この目的のために存在します。これは,他のオブジェクトと協調することによって果たす責務を持ちます。CRCカードは,オブジェクトのクラスに割り当てられた責務を継続して追跡する手ごろな手法です。これがCRC,つまり,クラス(Class),責務(Responsibility),協調(Collaboration)です。
 本書では,実際の設計セッションの雰囲気を伝えるために,チームの会話形式でテクニックを説明しています。もちろん会話だけでなく,筆者は事例の後に設計状況についても詳述しています。その結果,概念的な議論をより具体的にしますので,設計状況の詳細から抽象化された洞察は必ず役立ちます。
 このように,最初にCRCカードを作成すると,最初のグループ設計はその日のうちに実施されます。つまり,CRCカードの作業というアイディアの採用により,常に社会的な活動となるのです。


【ソースコードのダウンロード】

 本書の第11章で紹介しているC++のファイル/C++の実装ファイル/Javaアプレットのコードです。zipファイルですので,解凍してご利用ください。

CRC.zip


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