OS
著者:アンドリュー・S・タネンバウム
訳:水野 忠則、太田 剛、最所 圭三、福田 晃、吉澤 康文
刊行:2004年12月
ページ数:1016
税込価格:7,350円
ISBN10:4894715376
ISBN13:9784894715
本書は、95年に翻訳出版された「OSの基礎と応用」の「原著第2版」にあたります。初版では単一プロセッサによるオペレーティングシステムと分散システムの両方を扱っていましたが、この新しい版では単一プロセッサによるオペレーティングシステムだけを取り上げています。
新しい特徴は、最近の重要な話題である、コンピュータセキュリティ,マルチメディアオペレーティングシステム,そしてLinuxとWindows 2000に関しても個別の章をもうけているところです。さらに各章では、多数の最新技術が必要に応じて改訂されています。たとえば、グラフィカルユーザインタフェース,マルチプロセッサオペレーティングシステム,ラップトップのための電力管理,信頼システム,ウィルス,ネットワーク端末,CD-ROM ファイルシステム,m u t e x,RAID ,安定した記憶装置,公平な負荷分散スケジューリング,及び新しいページングアルゴリズムなどです。
教科書としては半期でも通年でも使えるように、扱う話題は選択しやすいように構成され、基礎的な内容の6章までを必修、そしてそれ以降が選択として扱えるようになっています。また読者自身で理解度を確かめるための演習問題も豊富に含んでいます。
【正誤表】
『モダンオペレーティングシステム原著第2版』正誤表.pdf
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