OS
本書は、OS研究の第一人者、タネンバウムによる『オペレーティングシステム第3版』の翻訳書です。OSの設計・理論・実装について、バランスよく詳細に解説された教科書として、20年来の定評を誇る同書の最新版にあたります。 【目次】
著:アンドリュー・S・タネンバウム、アルバート・S・ウッドハル
訳:吉澤康文、木村信二、永見明久、峯博史
刊行:2007年12月
ページ数:1136
税込価格:7,560円
ISBN10:4894717697
ISBN13:9784894717
本書の特徴は、なんといってもUNIX互換のMINIXを取り上げているところです。OSの原理・原則を学習するだけでなく,MINIXを利用することで、さまざまな機能がどのように現実のオペレーティングシステムに適用されているかを、実践的に習得できます。そして今回のMINIX 3は、設計を大幅に更新して、信頼性と拡張性をより向上させました。カーネルはたった4,000行程度で設計され、他のOSに特徴的な、煩雑で巨大な単一システム方式よりも、ずっと容易にOSの基本と原理を学ぶことが可能になっています。そこに著者のコンピュータに関する哲学,将来を見据えた OSの設計思想を読みとることができるでしょう。
第3版は、以上のようなMINIXの大幅な変更にあわせて、全面的に書き改められています。
【本書公式Webサイト】
MINIXに関する情報やダウンロードは、以下のMINIX.ORGのサイトをご参照ください。
http://www
第1章 オペレーティングシステム概論
第2章 プロセス
第3章 入出力
第4章 メモリ管理
第5章 ファイルシステム
第6章 参考文献と引用文献
付録A MINIX 3のインストール
付録B MINIX 3ソースコードリスト
付録C ファイルへの索引
索引
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